江戸の刻(とき) 明け六ッ (日の出)、暮れ六ッ (日没)が基準。 それぞれを6等分したのが一刻。 したがって、季節によって一刻の長さは異なる。 (不定時法) 一刻≒2時間 半刻(はんとき) ≒1時間 四半刻(小半刻)≒30分 30分以下の表現はありませ
時間 読み方 昔-デジタル大辞泉 一刻の用語解説 名1 わずかな時間。瞬時。「一刻を争う」「一刻も早く」2 昔の時間で、一時ひとときの4分の1。今の約30分間。→刻名・形動1 頑固でわがままなこと。また、そのさま。「一刻な老人」2 せっかちで、何かというとすぐ怒ること。単位の読み方辞典(3)昔の単位(音訳の部屋) 最終更新日13年6月15日 ー音訳の部屋へ戻るー 始めに 単位の読み方辞典(1)ではSI単位 について記載しました。 単位の読み方辞典(2)では実際に使用する単位一覧 を記載しました。 単位の読み方辞典
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